今回はマイクラスイッチ化学実験!治療薬の作り方を説明していきます。
スイッチやタブレット、スマホでも治療薬を作ることが可能です。
MOD、アドオンを入れなくてもできる機能です。
この記事では画像付きで治療薬の作り方、特徴を説明しています。
ぜひ記事を参考にしてご自身で作ってみてください。
それではさっそくマイクラスイッチ化学実験!治療薬の作り方を詳しく説明していきましょう!
マイクラスイッチ化学実験!治療薬の作り方
まずは治療薬を作るにあたっての大まかな手順を紹介します。
1.ワールドの設定
2.使う素材の紹介
3.調合台で治療薬を作る。
4.治療薬の使い方
ワールド準備

マイクラEducationEdition【科学実験】をプレイするためのワールド設定を行います。
まず、ワールドを作る前に設定しないといけないものからやります。
赤い円で囲まれている「チートの実行」と「EducationEdition」を上の画像のようにオンにしてください。
モードはクリエイティブにしてください。
ワールドはフラットがいいです
使う素材

使う元素を説明していきます。
治療薬は目薬、万能薬、解毒薬、気付け薬の4つあり、使う元素は4つです。
上の周期表にある赤丸の元素です。
・目薬➡20番カルシウム(Ca)
・万能薬➡27番コバルト(co)
・解毒薬➡47番銀(Ag)
・気付け薬➡83番ビスマス(Bi)です。
それと奇妙なポーションです。
調合台で治療薬を作る
治療薬は調合台を使って作ります。
調合台の上には欄には元素を、
下の瓶のマークのところには奇妙なポーションを置いてください。

目薬は上の画像のように上には20番カルシウム(Ca)、瓶の欄には奇妙なポーションです。
万能薬は上には27番コバルト(Co)、瓶の欄には目薬と同じように奇妙なポーションです。
解毒薬は上には47番銀(Ag)、瓶の欄は他と同じように奇妙なポーションです。
気付け薬は上には81番ビスマス(Bi)、瓶の欄は奇妙なポーションです。
これで目薬、万能薬、解毒薬、気付け薬が完成します。
簡単でしょ?
マイクラスイッチ化学実験!治療薬の特徴
次に治療薬それぞれの効果を紹介していきます。
| 目薬 | 20番カルシウム(Ca) | 盲目を治す |
| 万能薬 | 27番コバルト(Co) | 吐き気を治す |
| 解毒薬 | 47番銀(Ag) | 毒を治す |
| 気付け薬 | 81番ビスマス(Bi) | 弱体化を治す |
治療薬はアイテムを使う動作をすると使えます(タップ→画面長押し、PC→左クリック長押し)
効果は上の表のとおりです。
まとめ
マイクラスイッチ化学実験!治療薬の作り方をまとめてみました。
いかがだったでしょうか?
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これでマイクラスイッチ化学実験!治療薬の作り方の紹介を終わります。


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